院長の経歴
ご挨拶
こどもの近視クリニック眼科・小児科 院長の藤井爽平です。私は医学部卒業後、小児眼科で有名な浜松医科大学眼科医局に入局しました。

小児眼科はもちろん、関連施設にて年500件ほど白内障手術を執刀するなど
教授をはじめ偉大な先輩の先生方からご指導いただき様々な臨床経験を重ねて参りました。
論文を執筆し専門医を取得する折に、現在の小児近視治療の問題点に気付きました。
私が小児眼科外来をしていると、親御さんが通院に苦労されていることがいつも気がかりでした。こどもは気分にムラがあるので全く検査できないときもあります。

藤井「うまく検査できませんでした、ごめんなさい。また来週来てください」
お父様「先生、もう有休とれないよ。うちにも生活ってもんがあるんだ」
藤井「本当にごめんなさい。でもこの子は治療が必要な状態です」
お母様「何時間待ったと思ってるの? それでまた来てくださいって…」

こどもの検査は時間もかかり、患者さまから毎日のように怒られました。
待合ではお母様が両手でこどもを2人抱きかかえて、あやしながら必死に待っています。
仕事が忙しいお父様は、ある日ぷつりと来なくなってしまいます。
『悔しい。悔しい。なんとかこの状況を変えられないだろうか?』
『そうだ!学校で眼科の検査をして、家庭で近視治療を開始できる病院を作ろう』

この考えから、こどもの近視専門のクリニックを新小岩に作りました。
こどもの近視治療は説明にも時間がかかり、あまりやりたがらない眼科医が多いです。”このクリニックは必ず将来の日本のこどものためになる。未来の眼科のロールモデルになる”と私は確信しております。

これまでの経験を活かして、患者様に寄り添う診療を心がけていきます。どうぞ宜しくお願いいたします。
略歴
2017年
・浜松医科大学医学部卒業
2019年
・浜松医科大学眼科学講座に入局
小児眼科の修練を積みました
2021年
・成田記念病院:眼科医員
2024年
・世田谷訪問オンライン眼科を開設
(現在のこどもの近視クリニックの基盤となりました)
2025年
・葛飾区 杉田眼科アネックス:非常勤
・墨田区 かじわらアイケアクリニック:非常勤
2026年
・こどもの近視クリニック眼科・小児科を開設
得意分野:小児眼科、近視抑制治療
資格など
・日本眼科学会認定 眼科専門医
・厚生労働省認定オンライン診療医師
・オルソケラトロジー資格認定医
執筆論文、著書
PDE6A遺伝子変異による網膜色素変性症の1例. 臨眼 75:527-533, 2021.
臨床眼科 2021年 4月号 特集 第74回 日本臨床眼科学会講演集雑誌